「せっかく新居を構えられるので、家具も含めて統一感のある空間にしたい」ということで、壁以外の色調をすべて、『ウォールナットのダークブラウン＆ブラックのバイカラー』で統一しました。

一人でも、友人を招いたときでも便利に使えて、木の生命力を感じながら日々を過ごせるテーブルが欲しい。そんな想いを持ち、ご相談を頂いたお客様のケヤキのテーブルです。

幅3mｘ奥行1.8mの国産トチ一枚板テーブルです。 お客様が数年来ずっとイメージしていてなかなか見つからなかった、 末広がりに幅が広がる巨大な一枚板を使ったテーブル。

今回のお部屋の雰囲気と他の家財に合わせて、黒い鉄脚を先に選んだのち、お部屋の雰囲気を格上げしてくれるモンキーポッドをご提案させていただきました。

新居の中心となるダイニングテーブルを、憧れのウォールナット一枚板で作りたい。そして、飛騨産業のクレセントという名作チェアにサイズを合わせたテーブルにできないかとご相談をいただき制作いたしました。

「自然こそ最高のクリエイティブ」と言う考え方で、事務所の地元埼玉県産のケヤキの一枚板材を探し出し、天板・脚部に贅沢に使用。

幅2.1mｘ奥行1mの大迫力テーブルです。

一枚板ベットのオーダー内容 今回は樹齢500年ほどの巨大な大迫力の国産ケヤキの一枚板を、贅沢にヘッドボード、フットボード、サイドボードに使用し、木に包まれ、木の力を感じながら安眠出来るベッドにしました。

「お部屋のテイストをナチュラルカラーで作っているので、部屋の雰囲気に合うテーブルにしたい。」そんなご希望から、今回は「ミズメザクラ」の一枚板をご提案させていただきました。

今回はお客様のやさしい食卓にしたいという想いを叶えるように、イチョウのナチュラルな色味の天板に、白塗装の爽やかな鉄脚が合う、やさしいデザインの一枚板テーブルとなりました。