新型コロナウイルス拡大の影響により、急激にオンライン対応、出社の制限など、働き方に大きな変化が訪れました。
そんな中、雑談・相談を含めたコミュニケーションを活性化させる必要性が増え、
また、持続可能な社会の実現(SDGs)を実現するための企業としての社会貢献活動も
必須となってきました。
雰囲気が柔らかくなり、コミュニケーションが活性化するために大切な、自然素材。
SDGs 15のゴール「陸の豊かさを守ろう」の実現に直結する、国産の杉材活用。
木質化オフィスで、両方の課題を解決し、持続可能な企業の成長を後押しできるように。
KIJINでは「WOOBO」「TOPpingBoard」等の木質化オフィスソリューションをご提供しております。
木製ワークブース「WOOBO(ウーボ)」
オフィス木質化リノベーション「TOPpingBoard」